ディディモスの商品を選ぶとき、情報が少なくて困っている人はたくさんいるのではないでしょうか。
そんな方達に向けて、ディディゴー「グラファイト」の使いごこちを解説します。
ほかにもディディモスの商品レビューを多数まとめています!

基本情報
商品名:ディディゴー グラファイト
素材:オーガニックコットン100%
サイズ:ワンサイズ
総重量:390g
対象月齢: 腰すわり(約7kg) 〜 3歳頃(20kg)

「手軽にささっとおんぶ」が叶うおんぶ紐
“誰でもサッと装着できて、赤ちゃんの快適な姿勢を徹底的に追求したおんぶ紐。背当てには膝裏から首元までをやさしく包み込む、柔らかなディディモス織布を採用。赤ちゃんの成長に合わせてしなやかにフィットし、股関節の健やかな発達をサポートします。お腹を締め付けない構造で妊娠中でも安心して使えるほか、通気性に優れているため夏も涼しく快適。体格の異なる大人同士でも共有しやすく、家族みんなで毎日活躍します。”(ディディモス公式ホームページより)
赤ちゃんの理想的な姿勢を保ち、抱く人にとっても負担の少ないだっこ紐を数多く扱っているディディモスから、2025年に発売された「ディディゴー」。
ディディゴーは、「手軽におんぶ」ができる商品です。
「生後7ヶ月以降に使えるおんぶ紐、、、? なにそれ。」と最初はピンときていなかったのですが、発売からそろそろ1年たつ今頃に、評判の良さを聞きつけ、ついに購入してみました。
手に取った第一印象は、「もっと早く買えばよかった」です。

おんぶが本当に簡単
ディディフィックスの記事に「おんぶも簡単」と書いたのですが、それとは比べ物にならないくらい、本当におんぶが簡単です。
というのも、ディディフックスでの「おんぶが簡単」というのは、「ベビーラップに比べて簡単」という意味でして、「一般的なだっこ紐と比べて簡単さが突出している」かというと、そうではありませんでした。
「おんぶ難しいです」
「1回もやったことありません」
という人はめずらしくありません。
だっこの状態から安全に背中側にスライドさせるのが難しいのですが、ディディゴーはその部分の「こわさ」がかなり軽減されています。
ソファにディディゴーを広げて、その上に子どもを乗せて、リュックのようにヒョイっと背負ってストラップをちょいと引っ張ればもう完成。
ディディフィックスはストラップが何ヶ所もあり調整にもコツが必要ですが、ディディゴーは迷いようのないシンプル構造。

本当に「ひょいっ、キュッキュッ」で完成です。昔ながらのおんぶ紐とも全然違って、これはかなり画期的です。
お腹周りを圧迫しない
ディディゴーは、ウエストベルトがありません。リュックのような構造です。

お腹を圧迫しないので、妊娠中の方にも負担が少ないです。他にも、産後の骨盤のぐらつきや尿漏れ、子宮脱の人など「腰に重さをかけたくない」という人にもおすすめです。
いままでそのような方が講習会に来た時には、スリングやディディタイを勧めたり、ベビーラップでウエスト部分に布がこない巻き方を紹介していました。
でも正直スリングもディディタイもベビーラップも、世間的にはかなり「特殊」なんですよね。だから、万人におすすめできるかというと、そうではありませんでした。
このディディゴーは使い方が簡単で見た目にもまったく癖がありません。
なので、今後は自信を持っておすすめできるなと思っています。
軽い
さらにうれしいのは、その軽さ。
軽さについては、ディディフィックスでも言及しています。ディディフィクスもバックル式だっこ紐としては相当軽量(640g)なんですよね。
でも、ディディゴーはさらに軽い 390g!!!
軽いから頼りないかというと全然そんなことはありません。おんぶ紐にありがちな「肩に重さが集中して食い込む感じ」もあまり気になりません。
子どもをしっかり包み込みつつ、無駄は極限までカットされた、非常に研ぎ澄まされた商品だと感じます。
だっこもできる
「簡単おんぶを叶える」という触れ込みのディディゴーですが、実はだっこもできます。

おんぶ専用となると用途が限られますが、だっこもできるので、子どもの状態やシチュエーションに応じて使い分けることができます。
低月齢は対象外
ここまで書いてきたように、おんぶもだっこもできて軽くて簡単でいいことばかりに思えますが、注意点もあります。
使用は「腰すわり(約7kg) 以降」からです。
腰すわりというのは、「支えなしでおすわりが安定している状態」。
実際、私の持っている新生児人形(3.2kg)をディディゴーで抱くと、すっぽりと覆われすぎてしまいます。
大きくなってきたのでおんぶをしたい。でもいま使っているだっこ紐ではなかなか難しい。そんな人に最適な商品だと思います。
シックな濃グレー
今回購入したのは、模様や柄がまったくない、濃いめのグレー。


グラファイト(graphite)は黒鉛、 石墨らしいです。
真っ黒は案外ホコリなどの汚れが目立ちますが、これは絶妙なグレーなので安心です。
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いろいろな種類のディディゴーがあります↓

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