サイズ2?サイズ3?ショートラップのおすすめサイズを解説

ベビーラップのベースサイズを使いこなせるようになると、次に気になってくるのがショートラップです。

いまでは「ディディモスのベビーラップのことならなんでも聞いて!」と言えるほど大ファンの私ですが、最初は「ショートラップ」と言われても、なにがなんだかよくわかりませんでした。そして初めてショートサイズのラップを購入するとき、サイズ2と3どちらを選ぶかともて悩んだ記憶があります。

結論から言うと、初めてショートラップを買うなら、私はサイズ3をおすすめします。

この記事ではサイズ2と3の違い、どんな人に向いているのか、そしてなぜ私がサイズ3をおすすめするのかを解説します。

目次

[結論]ショートラップ1枚目はサイズ3がおすすめ

私がショートラップを1枚だけ購入するなら、サイズ3を選びます。

なぜなら、サイズ3はコンパクトで手軽でありながら、サイズ2よりもできることが多いから。実際、私が初めて購入したショートラップはサイズ3で、とくに不便を感じることもなく、子どもとのお出かけに大活躍していました。

ショートラップとは

ショートラップとは、標準サイズ(ベースサイズ)よりも2〜3サイズほど短いものを指します。一般的にはサイズ2、または3がショートラップにあたります。

ベースサイズに比べて布が短いため、以下のような特徴があります。

[メリット]

  • 巻くときに布が床につきにくい
  • コンパクトに持ち歩ける
  • 布の面積が少ないので、ベースサイズに比べて涼しい

[デメリット]

  • ベースサイズに比べると安定性に欠ける
  • 布が短いので、緩まないように巻くには技術が必要
  • 巻き方が限られている

「そもそもベースサイズってどうやって決まるの?」という方は、こちらの記事をご覧ください。

あわせて読みたい
【ベビーラップ初心者向け】ベビーラップとは? 我が子のだっこ時期を過ぎてもベビーラップ熱が冷めず、日々お人形で練習をしているキタガワです。 まだまだ日本ではマイナーなだっこ紐である「ベビーラップ」。 「ベ...

サイズ2とサイズ3の違い

サイズ2と3の大きな違いは、できる巻き方の種類です。

サイズ2は、スリングのように子どもの体重を片方の肩で支える巻き方が中心になります。両肩で支えるおんぶもいくつかできますが数が少ないうえに、難易度も高め。

サイズ3になると、できる巻き方がぐっと増えます。

抱っこだと「カンガルーキャリー」や「フロントラップクロスキャリーTAS /TAB」、代表的なおんぶである「リュックサックキャリー」など、両方の肩で子どもの重さを支えられる巻き方が複数選べます。

私はショートラップに「安定性」と「手軽さ」の両方を求めているので、リングなどのアイテムを持ち歩かずに布だけでささっと両肩の抱っこやおんぶができるかどうかは大事なポイントです。

腰抱きがメインなら、私はスリングを選ぶ

サイズ2は腰抱きがメインになります。

腰抱きだけを目的にするなら、私はサイズ2のショートラップよりもスリングを選びます。なぜなら、腰抱きならスリングの方が圧倒的に手軽だからです。

ディディモス
新生児から3歳以上まで使えるおすすめのスリング 楽な抱き心地のベビースリング 新生児から3才以上のお子さんまで快適に抱っこできるおすすめのスリングです。赤ちゃんの体重を上半身全体に分散するスリングは長時間抱っこしていても、肩や腰が疲れませ...

スリングはリングに布を通しておけば、子どもを抱き入れて引き締めるだけで簡単に密着した抱っこができます。緩めるのもとても簡単。

難点があるとすれば「洗濯のときにリング部分を保護する必要がある」ことと、「ストールや膝掛けとして使いたいときにリングが邪魔」なことくらいかなと思います。

関連記事:【サイズ2のベビーラップをスリングに|リングを使った応用アレンジ】

サイズ2を選ぶのはこんなとき

このように基本的には「ショートラップならサイズ3推し」の私ですが、もちろんサイズ2を購入することもあります。その理由は以下です。

純粋に、サイズ2を使ってみたかった

ひとつは、単純に「サイズ2を巻いてみたい」と思ったからです。

私は最初にサイズ5と6を1枚ずつ購入し、その後にサイズ3を購入しました。ベビーラップにどんどん魅了されていく中でたくさんの巻き方動画を観て、サイズ2でどこまでできるか試してみたいという気持ちがむくむくと湧いてきたのでした。

「ベビーラップユーザーのさらなる高みを目指したい!」
そんな気持ちで、サイズ2も購入しました。

趣味として特殊な布を買いたいとき

サイズが大きくなるとお値段も上がるため、コレクションとして欲しい布は、価格を抑えられるサイズ2を購入しています。

サイズ2のコンパクトさを活かしたいとき

子どもが大きくなって抱っこの機会が減ってくると、「使うかどうかわからない抱っこ紐を常に持ち歩くのはちょっと…」と感じるようになります。でも、子どもは3歳を超えても移動中に寝てしまったり、「いま抱っこ紐があれば」と思う機会は意外と多いもの。

サイズ2なら、少し長めのストールとして普段から持ち歩きやすく、夏は冷房対策、冬は防寒にも使えます。必要なときには抱っこにも使えて、まったく無駄がありません。

一般的な大判ストール:長さ180〜200cm、幅60〜70cm

ベビーラップ サイズ2:長さ約270cm、幅60〜70cm
ベビーラップ サイズ3:長さ約320cm、幅60〜70cm

サイズ2は、ストールとしては十分な長さ。サイズ3になると、ストールとして使うにはちょっと長すぎる感じがします。

まとめ

サイズ2とサイズ3、どちらが自分に合うか迷ったら、実際に巻いてみるのがいちばん確実です。

ディディモスは実店舗がありませんが、公式サイトでベビーラップのレンタルサービスを行っています。▶︎ ディディモスのレンタルサービスはこちら

また、私が主催している体験会では実際にベビーラップを試着しながら、サイズや巻き方について相談できます。▶︎ ベビーラップ体験会はこちら

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

北川 真貴のアバター 北川 真貴 ソラチ助産院代表

助産師歴 21年 |授乳・睡眠・だっこ・整体・アーユルヴェーダ|
焦らず、比べず、正解や効率に振り回されない、やわらかい育児を発信。

目次