赤ちゃんの手引書に込めた想い

赤ちゃんとの毎日を おもしろい に変える。
辛いことも、思い通りにならないことも、ぜんぶ含めて

こんにちは。
助産師の北川真貴です。

このサイトでは、
やわらかい育児 × アーユルヴェーダ という視点から、
赤ちゃんとの暮らしを整える知恵をお伝えしています。

育児は、本当は「おもしろい」

私は、育児は本来 おもしろい ものだと思っています。

それは、ただ 楽しい という意味ではありません。

うまくいかないこともあるし、思い通りにならないこともある。
ときには、どうしていいかわからなくなる日もあります。

でも、そういうことも全部含めて、
赤ちゃんとの毎日はたくさんの発見があり、
人生の中でも特別な時間です。

つらいことも、楽しいことも、
ぜんぶひっくるめて「おもしろい」。

本当は、そんな時間だと思うのです。

でも、多くのお母さんは余裕がない

けれど実際には、そう感じられない人も多いと思います。

産後は、

  • 授乳がうまくいかない
  • 赤ちゃんが泣き止まない
  • 慢性的な寝不足
  • 体の痛みや不調

など、さまざまな負担が重なります。

余裕がなくなると、育児のおもしろさよりも、
つらさばかりが目につくようになります。

本当は笑顔で過ごしたいのに、毎日必死で、イライラしてしまう。
そんな自分を責めてしまうお母さんも少なくありません。

私自身も、ワンオペ育児で苦しみました

実は、私自身もそうでした。

ワンオペ育児の中で、毎日が必死で、余裕がなく、
本当は子どもと笑って過ごしたいのに、そうできない自分に苦しんでいました。

「無理しないで」と言われても、現実には無理をするしかない。

家事も育児も、止まってくれません。

部屋が散らかれば気持ちも荒れるし、
疲れていても休めない。

どうしたらいいのか分からず、でもなんとかしたくて、たくさんの本を読み、方法を探しました。

たどり着いたのは、自分を整えること

その中で出会ったのが、アーユルヴェーダを軸とした暮らし方でした。

生活を見直し、自分の体と心を整える。

すると、少しずつ、
子どもとの時間の質が変わっていきました。

笑顔で過ごせる時間が増え、
子育ての循環が良い方向に動き始めたのです。

そのとき私は、

「育児はつらいだけじゃない」
「本当はおもしろいものなんだ」

と、心から思えるようになりました。

育児の土台を整える

その経験から、私は今、育児の土台を整えるサポートをしています。

特に大切だと感じているのが、

  • 授乳
  • 睡眠
  • 身体

この三つです。

授乳は、産後の大きな悩みのひとつです。
そして眠れない日々は、親子どちらにとってもつらいものです。

さらに、体の痛みや不調があると、
育児を楽しむ余裕がなくなってしまいます。

私は助産師として、

  • 授乳支援
  • 赤ちゃんの睡眠支援
  • 整体やアーユルヴェーダによる体のケア

を通して、
お母さん自身が整うことを大切にしています。

お母さんが整うと、育児は変わる

お母さんに余裕が生まれると、
赤ちゃんとの関係も少しずつ変わっていきます。

それまで見えなかった赤ちゃんのサインに気づいたり、
思わず笑ってしまうような瞬間が増えたり。

育児のつらさが消えるわけではありません。
でも、その中にあるおもしろさに気づけるようになります。

このサイトについて

育児には、絶対的な正解はありません。

自分と赤ちゃんをよく観察し、
その時々に合わせて心地よく過ごせる方法を柔軟に取り入れる。
自分たちの力を信じて、型にはまらず、自由に。
それこそがやわらかい育児の本質です。

このサイトでは、そんな判断の軸と、具体的な行動のヒントをお届けすることで、
頑張りたいお母さんが自分の力で現状を少しずつ変えていけるようサポートしていきたいと思っています。

赤ちゃんとの時間が、つらいだけのものではなく、
つらさも、思い通りにならないことも、ぜんぶ含めて「おもしろい」と感じられるように。

そんな願いを込めて、このサイトを書いています。